こんにちは、元介護職員、在宅でお仕事しているゆるふわです!
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脳のシナプスとは?

ヒトの脳では、数百億個の神経細胞がお互いに連絡することで精密な神経ネットワークを作り、脳のさまざまな機能を発揮しています。 神経細胞同士が連絡する接点はシナプスと呼ばれ、いわば神経ネットワークの要(かなめ)です。
Googleより引用
シナプスを増やすためにできること
- 脳に刺激を与える。
- 抱きしめたり、触れ合うことを増やす。
- たくさん語りかける。
- いっぱい遊ぶ。
- たくさん褒める。
- 本を読む。
- 脳に栄養を与える。
などがあげられていますが、外出は脳への刺激を与えることが
たくさんできる行動の1つです。
本日は、それを実行してきました。
芍薬花畑へお出かけです!

新聞記事に芍薬(しゃくやく)が見頃ということで、両親と芍薬花畑へ行きました。
平日という事もあり、道路もすいていて無事到着しました。
うちの庭にも、芍薬は咲いていますが、蟻(あり)がいっぱいになるほどの
甘い香りと蜜をもつ 妖艶な花だよな~と思っていました。
ただ、頭が重いので、すぐに斜めになってくるので
うちでは、玄関外に切り花にして、芍薬を飾ります。
玄関をあけると、甘い いい香りがするので、私は大好きです。
それにしても、芍薬とはいっても、いろんな種類があるということが
わかりました。
自分が今まで知らない、新しいことを知ることは
脳の新しいシナプスをつくるのに最適です!
太陽の光を浴びながら、歩く。
今まで見たことのない、新しい花を見る。
花のいい香りを嗅ぐ。
写真撮るために、笑ってもらう。
脳にとって、新しいシナプスをつくるのに最適です。
介護施設での外出は?

介護施設では、人手不足やコロナのようなことがなければ、
外出という イベントがあります。
春は、桜のお花見です。
介護士、看護師と共にお花見にいきます。
長くはいられませんが、雰囲気を楽しむことはできます。
普段、施設から出る許可がおりない入居者様がほとんどです。
外出は、貴重な気分転換にもなり、毎回好評です。
たとえ、数分でも脳には最高の栄養になっていると思います。
自分の好きな食べ物を知れる「外食」というイベントの大切さ

デイサービスを利用しているとイベントの日というのがあります。
その中に、「外食」というのがあります。
いろんな種類の食べ物がメニューにあること。
その中から好きな食べたいものを自分で選んで、食べることがいいんですよね。
以前は、私は、「あるものでいい」や「なんでもいい」
という言葉をつかっていました。
それは、自分自身の心の声に、耳を傾けないという
やってはいけないことをやっていました。
今は、最初にお腹がすいているのかいないのか?
お腹がすいているなら、何を今食べたいのか?
これを 自分にきちんと聞くようになりました。
お陰様で、健康です。
食べたい食べ物や自分のからだに必要な食べ物は、
自分しか知らないからです。
親ももちろん知りません。
なので、伝えることも大事です。
言い訳は、たくさんでてきます。
材料がないのに、どうするんだ?
買いに行ける場合は、買いに行きます。
ない場合は、今ある冷蔵庫の中での最善を考えます。
それだけでも、自己肯定感があがります。
自分の声を無視しているわけではなく、
その中でベストを自分のために尽くしているからです。
自己愛は、健康長寿にもつながっているからです。
自分にとっての好きを自分で選ぶことも脳の栄養になります。
介護施設最大級のイベント「夏祭り」

施設によって、やることはかわりますが、
入居者様がカラオケをしたり、ゲームをしたり、職員がダンスを披露したり
お祭りらしいお昼のメニューが食べられたりします。
これも、脳にはいつもとは違う新しいシナプスをつくるのに役立ちます。
みんなで笑い、歌い、手をたたき、いつもと違う食べ物を食べる。
入居者様が健康長寿でいてもらうためのとても大事なイベントの1つです。
その他、施設では年間を通して、いろんなイベントを職員が
考え、実行してくれています。
花見、外食、夏祭り、敬老会、忘年会、新年会、音楽イベント
踊りのイベント、映画鑑賞など、多岐にわたります。
すべては、新しいシナプスをつくり健康長寿でいてもらえるよう
介護職員をはじめ、看護師、調理師、施設全体で
イベントが成立しています。地域と連動している施設もありますね。
本当に素晴らしい取り組みだし、その準備には頭がさがります。
家だからこそできるもっと家族が喜ぶようなイベント(外出・外食)
ができる場合もあるので、自分も楽しみつつ
両親が健康長寿であるように今日もできることをやるだけです。
今日も、読んでいただき、ありがとうございました。
元介護職員、在宅でお仕事しているゆるふわでした。