ブラックが煌めく私の幸せ

日常気付き

こんにちは、元介護職員、在宅でお仕事しているゆるふわです!

↓前回の話はこちらからどうぞ↓

正解のない介護生活の中で愛から選択していればAll OKです!

ぎっくり腰ですか!!!

本日は、母が「これは、ぎっくり腰?!かもしれない」から始まった。

腰をトントンたたきながら、動いている。

う~ん、人のぎっくり腰は、わからない。。。。。

自分のぎっくり腰は、わかるけど、

人のぎっくり腰は 聞かれても。。。。。

わからないですよね、医者じゃないし、検査しないと ね。

まぁ、本人がそういうなら、安静にしていただきましょう。

私の場合は、20数年前にパチンコ店に勤務していた時に

ぎっくり腰に近いところをやっている。

当時、ドル箱は店員が運ぶものであり、

自動でなんて、そんな便利なシステムはなかったですからね。

閉店間際は、すべての方々が一斉に店員を呼んで下さるわけで、

ドル箱を運ぶための小さな台車は、数に限りがあり、先輩が使用するし

若手は、力業で運ぶしかない時代にぎっくり腰寸前までやりましたね。

お陰様で、今は これ以上腰をつかったら、もう動けなくなる。がわかります。

介護職を辞めた理由の1つにもなります。

これ以上腰をつかうことは、私が介護される側になりそうでしたので

自分のことは、会社は守ってくれないです。

自分のからだは、自分で守る、大切にする。

ゆるく毎日 在宅介護しておりますが、特別養護老人ホーム介護職時代に

やっていた程の介護は、まだしなくて大丈夫な日々を送っております。

今ここ両親は、有料老人ホームの入居者様レベルですね。

私と父

私の場合は、父の日常の世話をするのは、母がいるからするだけで

一人では、面倒をみたくないほど、嫌いです。

なので、母が 動けなくなるのは、困るのです。

父の面倒は、好きで?結婚したのでしょうから

最後まで面倒を見ていただくとして、私は関係ないと思って生活しています。

そう、嫌いな人は嫌いで仕方がないので。

それを無理やり、スピリチュアルな視点でも生き始めた10年前は

親だから好きにならないといけないとか

父親は、収入に直結するからブロック解除しなければならないとか

幼少期の自分を自分で癒すとか、いろいろやりましたが

はい、やめました。

やり切ったこそ言えること。

父のことは、嫌いだ。という自分自身を受け入れること。

これに尽きるという事。

これで私が裕福になれないなら 上等じゃ。

自分が自分のダークな闇も受け入れ引き受けることが

最高の幸せを生きることだと私は思うから。

私は、両親のゆるい在宅介護をしているけど

いい人でもないし、優しい人でもない。

父も私に好かれていないことは、知っている。

はい、言いましたから。

普通なら言わない方が、円満ですね。

私がここにいる理由は

自分が後悔をしたくないから。

私が1人で出来る介護など、たかがしれていることを誰よりも知っているから。

精神力も弱いし、腰も弱いし、体力もないし

そんな自分が両親のそばで介護をできる日々は、そんなにはないと思っている。

そんなにない日々を放棄することは、後悔になる。

私は私のために両親のゆるい在宅介護をしている。

ゆるふわまとめ

私は、ブラックが際立つほどブラックが煌めいている人間である。

腹黒さ世界選手権でもあったら ぶっちぎりの1位であろう。

29歳に死のうと決めて、過労死を選んだが死ねず

今ここ生かされている。

今ここ、私には ありのままで 私自身を受け入れ 尊重してくれる

何でも話せる、自分を自分で幸せにすると決めている大好きな友人が3人いる。

今までは、周りにいなかった。

自分を自分で幸せにすると決めて淡々と開運行動をして波動を上げていった結果が

この具現化された友人たちなのだと思う。

私の1つの最高の幸せ叶っています。

1人でゆるくてもハードでも介護をするのは、大変です。

そんな生活の中に、私の幸せの1つ

ありのままの自分で尊重しあえる友人がいること。

自分の価値観、幸せは人それぞれです。

自分自身の幸せを内観し、フォーカスしてみてください。

叶っちゃいますから♪

今日も、読んでいただき、ありがとうございました。

元介護職員、在宅でお仕事しているゆるふわでした。

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